AI-OCR・帳票読み取りの比較

紙の伝票をデータにするAI-OCR

更新: 2026年8月31日 / 対象: 取引先から紙で届く伝票を扱う法人 / 比較対象 5件

このページの数字について金額・数量の確認率 33%並び順について

この分野は料金や数量を公開している会社が少なく、 金額・数量の欄は5件×3項目のうち5項目(33%)しか確認できていません。 残りは「—」と表示しています。推測では埋めていません。 金額を知るには各社への問い合わせが必要です。

並べ方の中心にしている「手書き文字に対応」は、載せているすべてが同じ値です。順位は次に重い「月額料金」などで決まっています。 比べる項目が同じ値に揃っているため、API連携できるAI-OCR・帳票読み取り・手書きの書類を読み取れるAI-OCRと並びが同じになっています。

選び方

紙の伝票は手書きが混ざるのが普通です。手書き文字への対応をいちばん重く見て、次に月額料金、API連携の順に並べています。

結論(月額料金が安い順)

  1. LINE WORKS PaperOn(旧 LINE WORKS OCR の後継製品)手書き文字に対応・月額料金が30,000円(最小プラン・税抜・確認できた3件中で最安)・API連携に対応
  2. スマートOCR手書き文字に対応・API連携に対応
  3. SVF Archiver(2026年4月より「invoiceAgent 文書管理」「invoiceAgent AI OCR」から名称変更)手書き文字に対応・API連携に対応・月額料金は35,000円(最小プラン・税抜・確認できた3件中2位)
  4. Tegaki手書き文字に対応・API連携に対応
  5. DX Suite手書き文字に対応・API連携に対応

この順位は 公開しているランキングロジックで機械的に算出しています。並び順は「手書き文字に対応」だけで決めており、そこが同じだったときに 手書き文字に対応×5、月額料金×3、API連携×2 の重みづけで決めています。報酬額は順位に影響しません。

比較

この番号は「月額料金」の順です。いちばん重く見ている「手書き文字に対応」は、載せている5件すべてが当てはまりました——だから順位には効いていません。

全項目の比較表
AI-OCR・帳票読み取りの比較(「—」は未確認の項目)
順位サービス手書き文字に対応月額料金最小プラン・税抜API連携1枚あたりの読み取り単価月額に含まれる読み取り枚数最小プラン非定型(レイアウトが決まっていない)帳票に対応電子帳簿保存法に対応会計ソフトと連携確認日
1LINE WORKS PaperOn(旧 LINE WORKS OCR の後継製品)○30,000円税抜○—800枚○○—自動確認 2026年8月31日
2スマートOCR○—○——○——自動確認 2026年8月31日
3SVF Archiver(2026年4月より「invoiceAgent 文書管理」「invoiceAgent AI OCR」から名称変更)○但し書きあり35,000円税抜但し書きあり○——○○—自動確認 2026年8月31日
4Tegaki○—○———理由あり——自動確認 2026年8月31日
5DX Suite○40,000円税抜○30円—○—理由あり—自動確認 2026年8月31日
  • SVF Archiver(2026年4月より「invoiceAgent 文書管理」「invoiceAgent AI OCR」から名称変更)の手書き文字に対応:公式には、自社開発のエンジンが対応するのは活字(英数・日本語)に加えて手書きの英数だと書かれています。手書きに強いエンジンなど複数のAI OCRを搭載しており、項目ごとに使うエンジンを選べる形です。
  • SVF Archiver(2026年4月より「invoiceAgent 文書管理」「invoiceAgent AI OCR」から名称変更)の月額料金:公式サイトに「ご利用は年間契約となります」とあります。10ユーザー分の額です。
  • Tegakiの非定型(レイアウトが決まっていない)帳票に対応が「—」の理由:公式サイトに、このサービス自身が非定型帳票に対応すると書いた記載がありません。「非定型帳票」の語はパートナー企業の製品の対応範囲として出てくるもので、導入事例では読み取り範囲を「手書きや準定型帳票」と書いています。対応していないと明記されているわけでもないため、×ではなく未確認としています。
  • DX Suiteの電子帳簿保存法に対応が「—」の理由:いまの公式サイトと公式ヘルプに、電子帳簿保存法に対応すると書いた記述は公開されていません。読み取ったデータの保持期間は、公式の仕様書でアップロードから45日間とされています。

順位に使った値の出典

この順位は、次の記載から採った値で付けています。公式サイトの該当ページと、そこに書いてある文をそのまま載せています。

  1. LINE WORKS PaperOn(旧 LINE WORKS OCR の後継製品)手書き文字に対応○

    手書き文字やFAX文字、訂正印や二重線が入った文字など、読み取りが難しい文字にも対応。

    https://line-works.com/paperon/2026年8月31日確認

  2. LINE WORKS PaperOn(旧 LINE WORKS OCR の後継製品)月額料金30,000円最小プラン・税抜

    ライト まずは手軽に始めたい方向け ¥30,000 /月(年額契約) 月額契約の場合は¥36,000/月/表示価格はすべて税抜き価格です。

    https://line-works.com/paperon/2026年8月31日確認

  3. LINE WORKS PaperOn(旧 LINE WORKS OCR の後継製品)API連携○

    API連携/API搭載することで、他のシステムとシームレスにデータ連携。

    https://line-works.com/paperon/2026年8月31日確認

  4. スマートOCR手書き文字に対応○

    非定型帳票や手書き文字も読み取り可能なAI-OCR/手書き文字認識と独自画像補正技術

    https://www.smartocr.jp/2026年8月31日確認

  5. スマートOCRAPI連携○

    スマートOCR API

    https://www.smartocr.jp/2026年8月31日確認

  6. SVF Archiver(2026年4月より「invoiceAgent 文書管理」「invoiceAgent AI OCR」から名称変更)手書き文字に対応○

    ウイングアーク独自のエンジンに加え、手書きに強いエンジンなど複数のAI OCRを搭載。

    https://www.wingarc.com/product/svf/archiver/features/2026年10月17日確認

  7. SVF Archiver(2026年4月より「invoiceAgent 文書管理」「invoiceAgent AI OCR」から名称変更)月額料金35,000円最小プラン・税抜

    クラウド版をご利用の場合/SVF Archiver Cloud Entryプラン/初期費用 20万円/月額 3.5万円 / 10ユーザー(税別)~/※ご利用は年間契約となります。

    https://www.wingarc.com/product/ia/price/2026年8月31日確認

  8. SVF Archiver(2026年4月より「invoiceAgent 文書管理」「invoiceAgent AI OCR」から名称変更)API連携○

    Web API も標準で用意しており、システム連携によるシームレスな帳票業務を実現します。

    https://www.wingarc.com/product/ia/price/2026年8月31日確認

  9. Tegaki手書き文字に対応○

    これまで自動認識が難しかった手書き文字を高速かつ高精度に読み取り、各種申込書や注文書、アンケート、医療機関での問診票など様々な書類を素早くデータ化します。

    https://www.tegaki.ai/2026年8月31日確認

  10. TegakiAPI連携○

    データ連携/デジタル化されたデータをAPIで自社システムに連携します。CSVやExcelでの抽出も可能です。

    https://www.tegaki.ai/2026年8月31日確認

  11. DX Suite手書き文字に対応○

    手書き文章・PDF・スキャン画像・写真など、形式を問わず対応

    https://dx-suite.com/2026年10月17日確認

  12. DX Suite月額料金40,000円最小プラン・税抜

    Lite 40,000円〜/月/初期費用 0円/月無料枠 18,000円分/※上記、表示価格は税抜価格で記載しております。

    https://dx-suite.com/price/2026年8月31日確認

  13. DX SuiteAPI連携○

    DX Suite はユーザ様へ無償でAPIを提供しており、お客様のシステムと連携することが可能です。

    https://dx-suite.com/faq/2026年10月24日確認

自分で調べたサービスを足して比べる

ここで入れた値はあなたのブラウザの中だけに残ります。法人ナビのサーバーにも、ほかのどこにも送りません。 表では「あなたが入れた値」と分かる形で、確認済みの行とは別に出します。順位には混ぜません。

法人ナビはこの値を確認していません。掲載中のサービスと同じ条件(プラン・契約期間・税抜か税込か)で入れないと、比べても意味がありません。

この分野の、別の並べ方

同じ顔ぶれを、別の項目を中心にして並べた記事です。

それぞれの詳細

1位

LINE WORKS PaperOn(旧 LINE WORKS OCR の後継製品)

LINE WORKS株式会社

  • 手書き文字に対応
  • 月額料金が30,000円(最小プラン・税抜・確認できた3件中で最安)
  • API連携に対応
この記事の条件でのスコア 100/100

未確認の項目は加点も減点もしていません

手書き文字に対応×5 ○
月額料金最小プラン・税抜×3 30,000円
API連携×2 ○
月額料金
30,000円最小プラン・税抜
1枚あたりの読み取り単価
—
月額に含まれる読み取り枚数
800枚最小プラン
手書き文字に対応
○
非定型(レイアウトが決まっていない)帳票に対応
○
電子帳簿保存法に対応
○
会計ソフトと連携
—
API連携
○

自動確認 2026年8月31日

出典(2件)
LINE WORKS PaperOn(旧 LINE WORKS OCR の後継製品)の公式サイトを見る
2位

スマートOCR

株式会社インフォディオ

  • 手書き文字に対応
  • API連携に対応
この記事の条件でのスコア 85/1002/3項目で算出

未確認の項目は加点も減点もしていません。そのぶん、確認できている項目だけで出した点です

手書き文字に対応×5 ○
月額料金最小プラン・税抜×3 未確認
API連携×2 ○
月額料金
—最小プラン・税抜
1枚あたりの読み取り単価
—
月額に含まれる読み取り枚数
—最小プラン
手書き文字に対応
○
非定型(レイアウトが決まっていない)帳票に対応
○
電子帳簿保存法に対応
—
会計ソフトと連携
—
API連携
○

自動確認 2026年8月31日

出典(1件)
スマートOCRの公式サイトを見る
3位

SVF Archiver(2026年4月より「invoiceAgent 文書管理」「invoiceAgent AI OCR」から名称変更)

ウイングアーク1st株式会社

  • 手書き文字に対応
  • API連携に対応
  • 月額料金は35,000円(最小プラン・税抜・確認できた3件中2位)
この記事の条件でのスコア 85/100

未確認の項目は加点も減点もしていません

手書き文字に対応×5 ○
月額料金最小プラン・税抜×3 35,000円
API連携×2 ○
月額料金
35,000円最小プラン・税抜
1枚あたりの読み取り単価
—
月額に含まれる読み取り枚数
—最小プラン
手書き文字に対応
○
非定型(レイアウトが決まっていない)帳票に対応
○
電子帳簿保存法に対応
○
会計ソフトと連携
—
API連携
○

自動確認 2026年8月31日

出典(2件)
SVF Archiver(2026年4月より「invoiceAgent 文書管理」「invoiceAgent AI OCR」から名称変更)の公式サイトを見る
4位

Tegaki

株式会社Cogent Labs(Cogent Labs Inc.)

  • 手書き文字に対応
  • API連携に対応
この記事の条件でのスコア 85/1002/3項目で算出

未確認の項目は加点も減点もしていません。そのぶん、確認できている項目だけで出した点です

手書き文字に対応×5 ○
月額料金最小プラン・税抜×3 未確認
API連携×2 ○
月額料金
—最小プラン・税抜
1枚あたりの読み取り単価
—
月額に含まれる読み取り枚数
—最小プラン
手書き文字に対応
○
非定型(レイアウトが決まっていない)帳票に対応
—
電子帳簿保存法に対応
—
会計ソフトと連携
—
API連携
○

自動確認 2026年8月31日

出典(2件)
Tegakiの公式サイトを見る
5位

DX Suite

AI inside 株式会社

  • 手書き文字に対応
  • API連携に対応
この記事の条件でのスコア 70/100

未確認の項目は加点も減点もしていません

手書き文字に対応×5 ○
月額料金最小プラン・税抜×3 40,000円
API連携×2 ○
月額料金
40,000円最小プラン・税抜
1枚あたりの読み取り単価
30円
月額に含まれる読み取り枚数
—最小プラン
手書き文字に対応
○
非定型(レイアウトが決まっていない)帳票に対応
○
電子帳簿保存法に対応
—
会計ソフトと連携
—
API連携
○

自動確認 2026年8月31日

出典(3件)
DX Suiteの公式サイトを見る

よくある質問

スキャナーは別に必要ですか。

紙を読み込む機器は別に用意するのが一般的です。複合機のスキャン機能をそのまま使える場合もあります。

読み取りの前に何を準備すればよいですか。

傾きや汚れがあると精度が落ちます。読み込む解像度と向きをそろえるだけでも結果が変わります。

検証方法

掲載しているサービスは AI-OCR・帳票読み取りのデータベースに登録されているものです。各項目の値は、2つの調査プロセスがそれぞれ別の入口から独立に公式サイトを読み、同じ値に到達したものだけを登録しています(人が目で見たものとは表示を分けています)。値1つずつに出典URLと原文の引用、確認日を記録しています。確認から120日を過ぎたデータは公開対象から外れます。順位は上に書いた重みづけによる機械的な算出で、編集部の裁量や広告報酬は入りません。編集方針の全文